2026/03/31
2026/03/30
2026/03/28
2026/03/26
2026/03/25
安楽寺の鼠供養塔
高崎市の安楽寺には鼠供養塔があります。
寺の裏は小高い小さな丘になっていますが、もともとは古墳であったらしい。その古墳の北東側に鼠供養塔が立っています。
解説看板によると、倉賀野河岸で舟問屋兼脇本陣を営んでいた須賀庄兵衛が寄進した寛政辛亥(1791)のもの。
舟問屋は荷を保管するため何棟も穀倉棟が並び、そこに巣食う鼠を駆除した際、その霊を供養して建てたもの。高さは135cm、幅28cmあるそうです。
「猫対鼠」では、どちらかというと(養蚕の影響もあり)鼠は悪者ですが、鼠は大黒天の神使で、食物との縁が深いことや多産なことなどから福神ともされています。また天災などの危機をいち早く察知する能力もあって、鼠も必ずしも「悪」ではありません。
2026/03/23
2026/03/20
2026/03/19
『全国の猫神様をめぐる:猫を祭る不思議な物語』
『全国の猫神様をめぐる』は現在Amazonでのランキング「旅行ガイド」部門で、『地球の歩き方』に挟まれた25位になっています。
【目次】を紹介します。
はじめに
第1話 青森県つがる市 高山稲荷神社の猫像
第2話 秋田県横手市 忠猫神社
第3話 岩手県陸前高田市 猫渕様
第4話 岩手県一関市 蚕養神社跡の巨大な猫神様
第5話 宮城県仙台市 栽松院の猫塚碑
第6話 宮城県石巻市 田代島の猫神社
第7話 宮城県丸森町 猫碑・猫像の聖地
第8話 福島県石川町 猫啼温泉神社と沢井八幡神社の猫像
第9話 栃木県日光市 金花猫大明神
第10話 埼玉県皆野町&小川町&秩父市 大日神社・笠山神社の猫札と城峯神社の猫像
第11話 東京都世田谷区 豪徳寺の招き猫
第12話 静岡県御前崎市 猫塚とねずみ塚
第13話 新潟県長岡市 南部神社の猫像とお札
第14話 新潟県南魚沼市 猫面鬼瓦と猫のお札
第15話 長野県千曲市 へそ出しの猫神様
第16話 長野県筑北村 修那羅峠の猫像
第17話 長野県塩尻市 唐猫の碑
第18話 京都府京丹後市 木島社の狛猫像
第19話 岡山県新見市 育霊神社の猫像
第20話 徳島県阿南市 お松大権現
第21話 高知県三原村 椿姫の猫像
第22話 佐賀県白石町 秀林寺の猫塚
第23話 熊本県水上村 生善院の猫像
第24話 鹿児島県鹿児島市 仙巌園の猫神社
引用・参考文献・ウェブサイト一覧(掲載順)
2026/03/17
校正紙
校正紙、戻しました。これは現在も入所可能な猫のお札のページです。
これであと40日後には書店に並びます。
『全国の猫神様をめぐる:猫を祭る不思議な物語』
https://amazon.co.jp/dp/4787221094
2026/03/15
2026/03/14
2026/03/11
東日本大震災慰霊のモニュメント&被災神社
2011年に発生した東日本大震災から今年で15年。「震災関連死」を含めると死者・行方不明者は、あわせて2万2200人以上にのぼっています。
昨年青森県、岩手県、宮城県、福島県の被災地を何度か撮影しましたが、各地に震災の慰霊碑・モニュメントが数多く建立されていて、ほとんどすべての慰霊碑・モニュメントなど周るには丸3日はかかるかなと思います。それだけ被災地は広大な地域であったということです。それぞれの慰霊碑・モニュメントには多くの人が訪れて手を合わせています。
岩手県久慈市_ケルン・鎮魂の鐘と光
宮城県石巻市_門脇町を見守るお地蔵さま
宮城県東松島市_ 東日本大震災復興祈念公園
宮城県仙台市_なかの伝承の丘
宮城県岩沼市_千年希望の丘
宮城県山元町_千年塔
福島県いわき市_モニュメント「きみと」
太平洋沿岸の被災した神社もたくさんあります。
山田神社
御刀神社
北萱浜神社
初発神社
など。
2026/03/10
2026/03/09
2026/03/07
2026/03/06
2026/03/01
イラン
イランを旅した時はみんな親切だったし、特にアルボルズ山脈の北側、カスピ海沿岸地方は大稲作地帯で、日本とそっくりな風景が親近感を持たせるもので、イランに対してはいい思い出しかありません。
だから今回のアメリカ・イスラエルによる先制攻撃は、他人ごとではないんですが、これをどう考えればいいか、今のところわかりません。
旅行中は、意外と女性の服装がカラフルだったことに驚き、道のまん中で女子大生から握手を求められて、やっていいのだろうか?と、逆に俺が周囲の目を気にしたりして、でも、ちゃんとやりましたが、そんな開放感がありました。
町では、さすがにマックやケンタッキーはないものの、イランふうファーストフード店で、若者たちはハンバーガーやピザを食べているし、テレビでは、ハリウッド映画もやっていました。アメリカは嫌いだけど、アメリカ文化は好きだというイラン人はたくさんいたようです。
市内バスも、男女別の席だと聞いていたのですが、エスファハーンやシーラーズでは、平気で男女いっしょの席に座っていたし、イスラムの厳格さが色濃い「イラン」のイメージが変わったのでした。
でも、それからイランは変わりました。ちょうどイランから帰国した日は大統領選挙投票日だったと記憶しています。そして保守強硬派のアフマディネジャドが大統領になりました。あれ以来、女性の服装が厳しく取り締まられたりというニュースを聞くようになり、あの自由でおおらかなイランが様変わりしていくことを感じながら見ていました。
でも、服装が乱れているといっても、「足首が見える」「髪の毛が見える」という程度なんです。それでも厳格なイスラム教徒には許されないんですね。それなら日本女性の服装は、ほとんど下着姿、いや、ほとんど裸です。
そして最近でも反政府のデモが起きて、弾圧されて何人も殺されていることがニュースになっていました。死刑を覚悟してみんなの前でヒジャブを脱ぎ捨て一心不乱に踊る女性の姿は胸に迫るものがありました。力を持たない一般市民(女性)が命をかけておこなった抵抗運動には身につまされるものがあります。それは尊くも悲しい姿でした。
今回の攻撃で、現政権は転覆させられるかもしれません。だからそれを喜んでいるイランの市民もたくさんいるようです。彼らにとっては人権抑圧のイスラム現政権は望ましいものではなかったでしょう。「親米」になることがいいことかはわかりませんが、少なくとも、人権無視の政権からの脱却は望ましいかな思います。
それとは別に、気に食わなかったら力で現状変更してしまうという最近のアメリカのやり方はちょっと行き過ぎなんじゃないかと思っていました。力によって脅しをかけるというやり方は、ほとんどならず者国家と同じです。
イランとは長年友好関係にあった日本はどうするのか。
ロシアがウクライナを攻撃した時、力による現状変更はあってはならないと、日本も同調したはずでした。ならば、今回の件はどうなんでしょうか。日本がアメリカを支持したら、結局、国際法違反&力による現状変更を良しとすることと同じで、ロシアのウクライナ攻撃を非難できなくなってしまうのではないでしょうか。それとも、ロシアも、イランも「敵」であるなら、力の現状変更もOKと考えるのでしょうか。
今は、実際に出会ったイランの人たちの顔を思い浮かべ、この矛盾するような2つの思いが頭をめぐっています。






































































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