カテゴリー「猫塚猫碑」の45件の記事

2026/07/13

『全国の猫神様をめぐる』紹介記事

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たいへん遅くなりましたが、『全国の猫神様をめぐる』の紹介していただいた新聞記事です。

ありがとうございました。

 

 

 

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2026/07/08

『全国の猫神様をめぐる』に関する誤情報の拡散について

『全国の猫神様をめぐる』について、「X」のあるアカウントによる一連のポストを発端として「無断転用をしている」「盗用」などの情報が先日SNSで拡散しました。
※私はブロックされているので直接は見られませんが、当該ポストは、7月4日に確認した時点では削除されています。ただしスクリーンショットは証拠として保存してあります。

これらの指摘がいずれも著作権に関わるものなので、念のため出版社を通して弁護士に相談しました。弁護士が資料を精査していたため、本件に対する見解を述べるまで時間がかかりました。

まず、弁護士は次のような意見でした。

『丸森町の猫碑めぐり』からの引用・要約は、「無断転用にはあたらない」とのことでした。『丸森町の猫碑めぐり』からの転記箇所も引用の作法や要件にのっとっていて、著作権侵害にはならないという見解でした。

また、「『丸森町の猫碑めぐり』についてクレームを受けた」と指摘があった本書の72ページの一文についても、「読者は否定的な評価としては読まないだろう」という意見・感想を弁護士からもらいました。

『全国の猫神様をめぐる』では、引用の要件である出典を本文中や参考文献一覧できちんと明記していますし、写真はすべて現地に赴いて私自身が撮影しています。これらの事実と弁護士の見解を踏まえてあらためて述べれば、『全国の猫神様をめぐる』で著作権侵害はしていません。「無断転用」「盗用」は誤った情報ですので、これ以上拡散しないようお願いします。

なお、「クレームだ」と指摘があった箇所について、私の意図を補足します。私は、「棚田」「犬像」「狼像」などをテーマにして写真を撮ってきました。現在公開されているものを紹介して「世の中にはこんな面白いものがありますよ」とみなさんに知らせるメディアです。そのような目的の書籍で、現地について書かれた冊子に「クレームをつける」意図はまったくありませんし、実際、弁護士の意見のように、文脈からもクレームではないとわかっていただけるでしょう。

以上のことは、出版社を通じて先方(あるアカウント)にもお伝えしてあります。
私の性格に対して「自己中」で「非常識」であるなどと批判されるのはともかく、「無断転用」や「盗用」という情報は次元が違います。法律の問題なので、ここはきちんと説明しておかなければ、まるで私が盗用写真家のようなイメージをもたれてしまいます。実際、そう思い込んでいる一部の読者もいるでしょうし、残念ですが、その誤った情報を消すことはできません。
また、この誤情報を信じたと思われる人が、Amazonの本書のレビューに5月下旬「無断転載」と書き込むなどの実害も生じました。ただ、このコメントはAmazonのガイドライン違反だったようで7月1日ごろに削除されました。

とにかく、日本には猫碑・猫像に限らず、まだまだ面白いものがたくさんあります。結果的に文化財の保存や町おこしにつながればうれしく思いながら出版してきました。文化財はみんなのものです。多くの人に知られることによって新しい価値も生まれると思っています。

今回のことに懲りず、これからもいろんな文化財を紹介する書籍を作り続けるつもりです。

2026年7月8日

写真家 青柳健二

 

 

 

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2026/03/19

『全国の猫神様をめぐる:猫を祭る不思議な物語』

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『全国の猫神様をめぐる』は現在Amazonでのランキング「旅行ガイド」部門で、『地球の歩き方』に挟まれた25位になっています。 

【目次】を紹介します。
はじめに
第1話 青森県つがる市 高山稲荷神社の猫像
第2話 秋田県横手市 忠猫神社
第3話 岩手県陸前高田市 猫渕様
第4話 岩手県一関市 蚕養神社跡の巨大な猫神様
第5話 宮城県仙台市 栽松院の猫塚碑
第6話 宮城県石巻市 田代島の猫神社
第7話 宮城県丸森町 猫碑・猫像の聖地
第8話 福島県石川町 猫啼温泉神社と沢井八幡神社の猫像
第9話 栃木県日光市 金花猫大明神
第10話 埼玉県皆野町&小川町&秩父市 大日神社・笠山神社の猫札と城峯神社の猫像
第11話 東京都世田谷区 豪徳寺の招き猫
第12話 静岡県御前崎市 猫塚とねずみ塚
第13話 新潟県長岡市 南部神社の猫像とお札
第14話 新潟県南魚沼市 猫面鬼瓦と猫のお札
第15話 長野県千曲市 へそ出しの猫神様
第16話 長野県筑北村 修那羅峠の猫像
第17話 長野県塩尻市 唐猫の碑
第18話 京都府京丹後市 木島社の狛猫像
第19話 岡山県新見市 育霊神社の猫像
第20話 徳島県阿南市 お松大権現
第21話 高知県三原村 椿姫の猫像
第22話 佐賀県白石町 秀林寺の猫塚
第23話 熊本県水上村 生善院の猫像
第24話 鹿児島県鹿児島市 仙巌園の猫神社
引用・参考文献・ウェブサイト一覧(掲載順)

 

 

 

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2026/03/17

校正紙

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校正紙、戻しました。これは現在も入所可能な猫のお札のページです。

これであと40日後には書店に並びます。

 

『全国の猫神様をめぐる:猫を祭る不思議な物語』

 

https://amazon.co.jp/dp/4787221094

 

 

 

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2026/03/07

『全国の猫神様をめぐる』再校ゲラ

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再校ゲラが届きました。

チェックして10日ほどで返します。

出版は来月です。

 

 

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2026/02/22

今日は「猫の日」

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今日は2月22日、「猫の日」です。

写真は陸前高田市立博物館所蔵の猫神様。

これは絶対撮影させてもらいたいと思った猫像の一体。口からのぞくノコギリのような歯がかわいい。

『全国の猫神様をめぐる』のHPができました。

 

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こちらは青弓社です。

https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787221094/

こちらはAmazonです。

 https://www.amazon.co.jp/dp/4787221094

 

 

 

 

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2026/02/19

王子神社(猫神様)

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王子神社の拝殿に入ると、おびただしい数の猫像が奉納されていましたが、正面左には招き猫像、右に犬張り子像があり、猫の縁起物と犬の縁起物が同居しているという珍しい拝殿でした。

王子神社のHPより

「約五百年前に「王子神社」と正式に呼ばれ、別称「猫神さん」という呼び名は、俗に伝えられている「阿波の猫騒動」よりきております。
約三百年前、無実の罪で捕えられた庄屋の娘・お松さんが処刑される前に、愛猫お玉に報復するように言い含めお玉の霊が罪をかぶせた人々に次々と祟ったので、長谷川奉公家は、この地にお松とお玉の霊を祀りました」

猫の名前や祟る相手は違っていますが、これは阿南市のお松大権現と元々は同じ伝説「阿波の猫騒動」から派生しています。

昔の人は「化ける」ことに対して恐れもあったかもしれませんが、いっぽうでは、その強い霊力を認めていたのではないでしょうか。むしろ人は、化け猫の霊力を頼みに、自分の思いを晴らすことができるという心理的効果に期待したのかもしれません。 

 
 
 

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2025/12/19

『日本の猫神様をめぐる旅(仮タイトル)』

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最後に来て、猫のお札を追加したり、本文を削ったり、足したりしてばたばたしましたが、ようやく『日本の猫神様をめぐる旅』の編集作業が始まりました。

 
 
 

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2025/12/08

招き猫のルーツのひとつ「今戸神社」

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招き猫のルーツには諸説あって、はっきりとはわかりませんが、そのひとつに今戸神社があります。

日本最古の招き猫の図像は、歌川広重の「浄るり町繁花の図」にある招き猫だという。絵の中では「〇〆」の暖簾の店で売られているので、今戸焼の丸〆猫であるらしい。

そして招き猫像のルーツかもしれないのが全国の土人形の原型となった京都の伏見人形だそうだ。この中で伏見稲荷大社の祭神、稲荷大神の神使、狐の人形が早くから作られているが、今戸で作られるようになった招き猫との類似性が指摘されています。
 
 
 
 

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2025/11/16

猫塚

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「猫塚」

どういった由来の物なのか、わかりません。

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