カテゴリー「映画・テレビ」の259件の記事
2026/07/31
2025/11/02
映画『ハウス・オブ・ダイナマイト』
「ごくありふれた一日になるはずだったある日、出所不明の一発のミサイルが突然アメリカに向けて発射される。アメリカに壊滅的な打撃を与える可能性を秘めたそのミサイルは、誰が仕組み、どこから放たれたのか。ホワイトハウスをはじめとした米国政府は混乱に陥り、タイムリミットが迫る中で、どのように対処すべきか議論が巻き起こる。」(映画.comより https://eiga.com/movie/104226/ )
これは緊迫感があり、怖い映画でした。
核爆弾搭載したらしいミサイルを検知し、アメリカの本土に着弾するまでの何分かの物語。
そして、核爆弾が抑止力になるのは、ある意味、人間性を信じるからこそである、ということを思わせる映画でした。
「核を発射したら、こちらも反撃されてたいへんな被害を被る。だから核は発射しない」
そういう前提が崩れたら核爆弾の抑止効果などない。大統領も、抑止力になっていないじゃないかと溜息をつくありさま。
今、そういう国や集団が現れ始めているような世界情勢です。だからリアリティがありすぎて怖いのです。
2025/10/20
映画『最初に父が殺されたFirst They Killed My Father』
2017年の映画『最初に父が殺された』を観ました。
『最初に父が殺された』(First They Killed My Father)は、アンジェリーナ・ジョリー監督による、カンボジアのクメールルージュ支配下で行われた強制労働や虐殺から生き延びた5歳の少女の目を通して描いた壮絶なストーリーです。
原作があるんですね。クメール・ルージュ時代を生き抜いたルオン・ウンの回想録『最初に父が殺された 飢餓と虐殺の恐怖を越えて(英語版)』を基にしており、ジョリーとウンが脚本を執筆したそうです。テルライド映画祭やトロント国際映画祭で上映された後、2017年9月15日よりネットフリックスで配信されています。
主人公の少女の目を通して見るクメール・ルージュ時代ですが、少女のセリフはあまりありません。その代わり少女の表情のアップが多用されています。
そして印象的なのは、周囲の自然の美しさや静けさのシーンがちりばめられていることです。それが生活実態とはあまりにも対照的です。おそらく少女の心の真実、そして記憶にあったのはこの美しい自然だったのでしょう。
5歳という年齢では、政治的なこともわからず、どうしてお父さんが殺されたのか、銃を持たされて行軍しなければならないかもわからず、大人がいう通りにしていただけです。そうしなければ、生きていけないことを本能として感じていたんだろうと思います。
それにしても、だんだんクメール・ルージュの兵士になり、銃を構えてほほ笑む子どもたち、美しい花をめでながら、目の前の人間を殺す、このギャップには悲しみと恐ろしさを感じます。こういう現実は今でもアジアやアフリカで起こっていることです。
クメール・ルージュ時代は悲惨だったね、生き延びて良かったね、というだけの映画ではなく、もっと人間の本質的な怖さみたいなものを感じさせる映画であったと思います。
2025/10/05
2025/03/17
2025/01/21
NHK大河『べらぼう』綾瀬はるか演じる「九郎助稲荷」
NHK大河『べらぼう』
ドラマは、明和9年2月29日(1772年4月1日)に発生した大火のシーンから始まります。主人公 蔦屋重三郎が九郎助稲荷の祠を背負って火事から逃げるというシーンがありました。
1772年というと、狼信仰が江戸でも盛んになり始めているころです。
綾瀬はるかの九郎助稲荷の狐像は白く、立耳、立尾の典型的な狐像です。
九郎助稲荷神社は、現在吉原神社に合祀されていています。
ここには残念ながら狐像は見当たりません。その代わり、りっぱな狛犬が立っています。
境内はさほど広くはないのですが、参拝客がひっきりなしに訪れて、賑わっている印象です。「大河効果」なんでしょうね。
当時、新吉原には、北に榎本稲荷、南には九郎助稲荷、東に明石稲荷、西に歌丸稲荷が鎮座していました。
九郎助稲荷が勧請されたのは明暦四(1658)年とする説が『浅草志』にあるようです。
遊郭の経営者は商売繁盛を願って稲荷神社を祀ったのでしょうが、遊女たちは、好条件での見受け話が来るように、性病に罹らないように祈っていたようです。当時梅毒が流行っていたらしい。
吉原大門は江戸に大火が多かったので、何度も建て替えられています。この写真は明治14年ころの吉原大門。
2024/09/23
「光る君へ」では、彰子の出産と「五十日の祝い」のシーン
昨日の「光る君へ」では、彰子の出産シーンがありました。魔物を祓うシーンがありましたが、出産という異常事態は、狐や物の気の憑依と考えられていたということなんですね。
中村禎里著『狐の日本史』には、
「平安時代における六字経法修法例の一覧を見ると、十二世紀に入ってから、御産祈祷に六字経法が修せられる例が非常に多くなることがわかる。では、なぜ安産に六字経法が有効なのだろうか。出産時には、母と生まれようとする子の生命は、一種の危機状況におかれる。その危険を象徴するするのは、狐や物の気の産婦への憑依であった。密教の加持祈祷は、これを解除しなければならない。」とあります。
そして生後50日後の「五十日の祝い」、今でいうところの「お食い初め」の儀式のシーンも。なにか白いドロドロしたものを口に含ませていましたね。
平安時代には生後50日目に、流動食の一種、重湯の中へ餅片を入れ、赤ちゃんの口に少し含ませる「五十日の祝い」がありました。また、生後100日目には「百日の祝」がありました。
現代の「お食い初め」では、特に関東では、「餅」が「歯固めの石」に変わってきたようです。関西では「歯固めの石」ではなく「タコ」などを使うようです。
2024/05/10
NHK『フロンティア ヒトはなぜ歌うのか』
NHK『フロンティア ヒトはなぜ歌うのか』を観ました
ヒトはなぜ歌うのか? なぜ言葉を忘れても、歌は忘れないのか?
アフリカ、バカ族の歌を分析したのは面白かったですね。
「集団の絆」を深める説。なるほどと思います。
また音楽によって高齢者の脳の機能が向上するのもわかってきて、認知症の役にも立つかもという希望の持てる話。
そして、この番組を見ていて、思ったことがあります。もしかしたら「言葉」の前に「音楽(ビート)」があったのでは?
繰り返し同じ間隔で物を叩けばビートになる。そして人間は「ビート予想」が優れているという。と、すれば、他の人がビートを予想して、次の一打を叩けばある意味それはその人に対しての「共感」を表すんじゃないでしょうか。「おお、お前、わかってくれるのか」と。
ヒトが他の霊長類と大きく違うのは「他人との共感」と心理学講座で習った気がします。チンパンジーは賢いけれど共感力に欠けるそうです。
ビート予想は言葉がなくても成り立つから、言葉の前にビート(音楽)があったということはないんでしょうか。あるいはビートが言葉のルーツとか、そんな研究はされてないんでしょうか。
と思って調べてみたら、人間の言葉が歌から始まったという説がやっぱりあるんですね。おもしろい。
2023/08/31
映画『福田村事件』関東大震災から100年
そのうち観なければ、と強く思う映画です。
映画『福田村事件』公式サイト
https://www.fukudamura1923.jp/
関東大震災直後、避難民から「朝鮮人が集団で襲ってくる」「朝鮮人が略奪や放火をした」との情報を聞いた福田村の村人が、疑心暗鬼に陥り、人々は恐怖にかられます。そして混乱のなかで善良な村人たちがだんだんと過激化していき、ついには惨劇が起こってしまいます。
昨日、NHKクローズアップ現代で、監督のインタビューがありました。監督は、人間の集団行動に注目しているようです。肉体的に弱い人間が地球上で生き延びることができたのも、集団行動をとることでした。(集団で狩をすることはオオカミから学んだという説は、何度も書いていることですが)
でも、集団行動には副作用があります。とくに平時は問題ないのですが、有事になったときです。恐怖や疑心暗鬼にとらわれ始めると、「個」はなくなり「集団」の意志が暴走し始めます。不安や恐怖を感じたとき「集団」は、ひとつにまとまろうとし、異質なものを見つけては攻撃し排除しようとします。
こういった悲劇を起こさないためには?という質問に、監督は、「集団」を主語にしないことが大切だと言います。その通りですね。ただ有事には「個」を保ったとしても、「集団」の力は強く、どうしようもなくなる場合があるとも。まさに「福田村事件」がそうだったのでしょう。
心理学者スタンレー・ミルグラムが行った服従実験というのがあります。ナチス政権下でユダヤ人虐殺に関係したとされるアイヒマンに由来して「アイヒマン実験」ともいわれますが、普通の人たちも、ある状況の元では、権威者に命じられるままに、罪のない人に電気ショックを与え続けるという実験です。
それと並んで有名な心理学的実験は、フィリップ・ジンバルドの監獄実験というものがあります。
スタンフォード大学で模擬刑務所を作り、大学生を囚人役、看守役に分けて生活をさせるものでした。参加者たちは自分の「役」に没頭し、看守は攻撃的、威圧的になってゆき、囚人役はより服従的になっていきました。でも、囚人役が心身に異常をきたしたので、2週間の実験を取りやめ、6日間で終了したという実験です。
普通の人たちが「役」にはまることで、どんなふうに変わっていってしまうのか、見ていると恐ろしくなります。なぜ恐ろしいかというと、「彼らは特別な人間」ではないからです。
ミルグラムがいうところの「状況の力」がいかに人間の行動に影響するか、俺たちはなかなかわかりません。
たとえば、ある犯罪が起こったとすれば、「あいつは残忍で非情な性格だからあんなことをやったんだ」と、つい結論してしまいます。それは「あいつは異常で俺たちとは違うのだ」と思い込むことで、どこか安心したがっているからでしょう。「俺は犯罪を犯さない」という(根拠の無い)自信を持ちたいのです。
ところが「状況の力」を過小評価し、個人の性格などに理由を求めてしまうのは、人間が共通して持っている「基本的な帰属のエラー」と呼ばれるものだそうです。
つまり状況しだいでは、どんなに「善良な人」も、最悪なことをやってしまいかねないということです。ということは、「俺もそうやってしまうんだろうか」という不安がぬぐえないことになってしまいます。
でも、「状況の力」のことを恐れているなら、逆に、そういう状況を作らない、そういう状況を拒否することで、最悪な行動を取らなくてすむかもしれません。
「自分はそんなことはしない」という自信を持っている人ほど危ないとも言えるわけですね。「(自称)善人」の危うさはここにあるようです。
「福田村事件」のような状況はまた生まれる可能性があります。いや、現に今、そんな危ない状況が生まれているように見えます。
たとえば、福島第一の原発処理水問題。インタビューである中国人は、正確には忘れましたが、こんなふうに言っていました。これは世界中の環境を破壊し、人々を不幸にします、といったようなことをです。
一方の日本人も、中国人は科学的ではないとか、なんとか。両方とも、中国人は主語を「世界の人々」にし、日本人もだんだんと「個人」の意見ではなく「日本人」の意見のように言い始めている人たちがいます。「お前が世界の人や日本人を代表しているわけじゃないだろ?」と突っ込みを入れたくもなります。気持ち悪い正義感のような物がにじみ出ています。
「中国人」「日本人」として応酬が始まると、だんだんエスカレートしていき、それこそ監督が言っている主語を「集団」に持っていく危ない兆候といわざるをえません。
監督が言っていることはこういうことなんだろうな。福田村事件の犯人たちも、国のためにやった、みたいなことを裁判で言っていたらしい。罪悪感がなくなっているんです。これも「個」を離れ「集団」(この場合は日本)が主語になった恐ろしさです。
2023/07/31
【犬狼物語 其の六百七十六】 映画『石岡タロー』を観て
映画『石岡タロー』の試写を観ました。
茨城県のJR石岡駅西口前の広場で「みんなのタロー」という新しい犬像の除幕式が行われたのは、2017年4月15日のこと。
忠犬タローの物語を語り継ごうと、犬と子どもたちのブロンズ像が建てられました。
そして、今回は、映画にもなりました。全国の犬像の中には、映画になった犬も多くいます。松本市の「校犬クロ」や「ガイド犬・平治」などです。タローもその仲間入りです。
タローが最初の飼い主に会いたくて何年間も学校から駅に通ったのですが、その犬の持っている一途さに胸がキュンとしてしまうわけですね。そして映画はそれを見守った石岡の街の人を描いています。これほど街ぐるみで飼っていた犬は珍しいかもしれません。いや、昔は放し飼いの犬が多く、自由に歩けたし、今の東南アジアで見る犬たちのような犬が昔はたくさんいたと思います。だから昔は良かったというつもりはありませんが。時代が変われば、犬を取り巻く事情も変わってくるのは当然のことです。
だから犬の話ですが、人の話、時代の話でもあります。タイトル『石岡タロー』の「石岡」にはそんな街の人や昭和という時代を抜きには語れない物語であることを思わせます。当時の車やバイクが多用され、昭和の街並みにこだわった感じがするのも、この時代を特別に描きたかったからではないでしょうか。
その物語に過剰な演出もなく、淡々とつづられるタローと石岡の人々との日常生活に、心地よさや懐かしさを感じたのでした。
10月20日には一般公開されるようです。まずは茨城県で先行上映し、いずれ全国で上映されることになると思います。
より以前の記事一覧
- 映画『石岡タロー』の試写会 2023.07.27
- NHKのBSプレミアム「ワイルドライフ 厳冬のモンゴル 雪原を駆ける蒼きオオカミ」 2023.05.09
- アントニオ・バンデラス主演の『オートマタ』 人類の後を受け継ぐ者 2022.07.27
- 今日から二十四節気「小満(しょうまん)」、七十二候「蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)」 ◆世界遺産「富岡製糸場」 2021.05.21
- 2021年5月14日放送予定 NHK「チコちゃんに叱られる!」西郷さんと犬像のクイズ 2021.05.13
- NHK大河ドラマ「青天を衝け」 2021.04.27
- 【犬狼物語 其の五百五十四】埼玉県横瀬町 武甲山(日本近代化と狼信仰) 2021.04.26
- 渋沢栄一先生「道徳経済合一説」の講義 2021.03.26
- 東日本大震災から10年の記念番組 2021.03.06
- テレビ朝日「食彩の大国」で、姨捨の棚田「田毎の月」の映像 2020.10.26
- 【犬狼物語 其の五百三十一】映画『石岡タロー』 2020.10.17
- 映画『星の子』を観たくなった理由 2020.10.12
- 昨日の「チコちゃんに叱られる! 」歳をとると若者の顔の区別がつきにくくなる 2020.08.01
- 映画『パラサイト 半地下の家族』、「格差」を「臭い」で表現【ネタバレ注意】 2020.07.30
- 韓国ドラマ『愛の不時着』の第5話のエピソード 2020.07.15
- 【犬狼物語 其の四百八十六】お犬さまとゴジラのイメージ 2020.06.03
- 韓国映画『海にかかる霧』を観て 2020.05.11
- DVDで『ホテル・ムンバイ』観ました 2020.05.03
- NHK「ごごナマ」の「にっぽんコレに夢中」のコーナーにヴィーノといっしょに生出演 2019.10.26
- NHK「ごごナマ」【にっぽんコレに夢中】は犬像 2019.10.20
- 映画『TOKYO24』完成披露舞台挨拶イベント 2019.10.02
- イラン映画『彼女が消えた浜辺』 2019.08.25
- NHK「シリーズ スペース・スペクタクル 第1集 宇宙人の星を見つけ出せ」を観て 2019.06.25
- Nスペ「病気に苦しむ子どもを支える セラピー犬・ベイリー」 2019.01.28
- 映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』を観て 2019.01.26
- 映画『15時17分、パリ行き』 災害や危機に備える大切さ 2018.10.02
- 韓国映画『トンネル 闇に鎖された男』を観て 2018.09.05
- 映画『クーデター』を観て 2018.08.06
- 映画『沈黙 -サイレンス-』2016年を観て 2018.07.25
- 映画『LION ライオン 25年目のただいま』を観て 2018.06.26
- 高畑勲監督がなくなりました。ご冥福をお祈りします。 2018.04.08
- 音楽ドキュメンタリー映画『チョーミン楽団が行く!』の上映会 2018.03.14
- 『ハッピーフライト』を観たらDRD4-7Rがうずきだした 2018.02.05
- ラジオ2局で写真展『全国の犬像をめぐる』を紹介 2018.01.06
- 坂本長利さんのひとり芝居『土佐源氏』 2017.12.16
- 映画 『ダンス・ウィズ・ウルブズ』を観て 2017.12.15
- モンゴルのスナック菓子「CYMO スモウ」 2017.11.11
- 業務連絡: 雑誌やテレビやイベント企画担当者様へ。来年は「戌(犬)年」です。 2017.09.22
- ホンダ N-BOX のCMに出てくる棚田は、石川県輪島市白米千枚田 2017.08.25
- 映画『ハドソン川の奇跡 (SULLY)』を観て 2017.08.22
- NHKの「日本人のおなまえっ!」で、犬(ペット)の名前特集 2017.08.18
- イラン映画 『ボーダレス ぼくの船の国境線』 を観て 2017.07.26
- 昨日のNHK「ひるまえほっと」の「中江有里ブックレビュー」で、犬像をめぐる 2017.06.15
- NHK「いまほん」と「中江有里ブックレビュー」で『全国の犬像をめぐる』 2017.06.04
- NHK「歴史秘話ヒストリア」で、綱吉の「生類憐みの令」の再評価 2017.06.03
- フランス映画 『ベル&セバスチャン』 を観て 2017.03.20
- 映画『オデッセイ』を観て。「絶対的孤独感」とは? 2017.02.27
- 映画 『ルーシー/LUCY』 脳の機能を100パーセント使うこと 2017.02.05
- 羽田圭介著『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』と、ドラマ『ウォーキングデッド』のゾンビ 2016.12.27
- レオナルド・ディカプリオの映画 『レヴェナント 蘇えりし者』は西部劇の進化形 2016.08.29
- NHK BSプレミアム『美の小壺』で「棚田」の放映 2016.08.19
- 映画 『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 を観て 2016.07.09
- 映画 『アメリカン・スナイパー』とバングラディッシュのテロリスト 2016.07.04
- 【犬狼物語 其の三十四】 埼玉県秩父市 三峯神社の「パワースポット」という「営業努力」 2016.07.02
- 【犬狼物語 其の四~八】 秩父地方の、お犬様の札を替える行事「オイヌゲエ」 2016.05.07
- 映画 『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』 を観て 2016.05.01
- 「NHK-BS [体感!グレートネイチャー] アラビア 神秘なる黄金の大地 オマーン」は、4月25日(月)19:00~20:30 2016.04.17
- 映画 『ダイダロス 希望の大地』を観て 2016.04.12
- 映画 『紙の月』 を観て。生きられないもう一人の自分「影」 【ネタバレ注意】 2016.03.24
- 今日は二十四節気「春分」、あけましておめでとうございます?? 2016.03.20
- NHKスペシャル『原発メルトダウン 危機の88時間』 2016.03.15
- 今日、日本では部分日食 2016.03.09
- アメリカ合衆国大統領選挙候補者トランプ氏で映画 『クラッシュ』を思い出す 2016.03.01
- 映画 『鑑定士と顔のない依頼人』 を観て 【ネタバレ注意】 2016.02.21
- 映画 『かぐや姫の物語』 を観て。なぜ月は「美しく怖い」のか? 2016.02.06
- TVドラマ『赤めだか』 落語は、「人間の業の肯定」 2015.12.30
- 映画 『プロミスト・ランド』 を観て。「田舎の存在理由」 2015.11.21
- シューティングゲームを観ているような… 映画『ヒューリー』について 2015.10.20
- 映画『ザ・ワーズ 盗まれた人生』を観て。「告白」の心身健康への影響 2015.10.09
- 映画『レイン Rain(Three Days of Rain)』を観て 2015.08.30
- TBSドラマ『ナポレオンの村』にみる地方でがんばる公務員 2015.07.22
- 地球侵略が目的でも、姿はグロテスクでもかまわないから、地球外生命体がいてほしい 2015.07.16
- デンマークのサスペンスドラマ 『THE KILLING/キリング』 シーズン2 2015.06.20
- 映画 『永遠の僕たち』 を観て。「生」から「死」へのガイド役として加瀬亮が好演 2015.06.10
- 『トータル・リコール』で描かれた「記憶インプランテーション」 2015.05.28
- テレビ東京の番組「Youは何しに日本へ」 2015.05.26
- 昨日のNHKの番組「美の壷 棚田」再放送で「田毎の月」 2015.05.25
- 映画『アバター』の「魂の木」と足利フラワーパークの「藤の花」 2015.05.16
- 2015年春、東北撮影の旅(06) 福島県の棚田(柳津町久保田&西山温泉&下郷町芦ノ原など) 2015.05.11
- 東北お遍路(こころのみち)巡礼2015 (24 結願[ゴール]) 青森県八戸市「蕪島」 2015.05.05
- 映画 『es[エス]』 に、(自称)善人の危うさを観る 2015.04.07
- NHK東北復興応援キャンペーン 「大好き♡東北」 公式サイト 2015.03.31
- 「感動地球スペシャル・中川翔子のボルネオ」で聞いた言葉「森の皮肉」 2015.03.02
- フジテレビ系全国放送「感動地球スペシャル・中川翔子のボルネオ」 2015.02.26
- 次の「交替劇」を描いている映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』 2015.02.22
- デンマークの首都コペンハーゲンで起こったテロのニュース 2015.02.18
- 映画 『リミットレス』 を観て思った、脳を100パーセント使うこと 2015.02.08
- ゾンビが気になってしまう、ブラッド・ピット主演の映画『ワールド・ウォーZ』 2015.01.24
- 映画『エレベーター』と、閉じ込められた男の現実の恐怖体験 2014.12.24
- 「ナッツリターン」は、韓流ドラマを見ているよう 2014.12.19
- ドラマ 『ホームランド』の拷問シーンはフィクションではなかったのか 2014.12.17
- 昭和の「旅人のアイドル」 高倉健さんと菅原文太さん 2014.12.05
- 映画 『12人の怒れる男』が裁判員制度の参考になるか 2014.12.02
- 健さんの追悼番組の映画『あなたへ』&NHK 「プロフェッショナル 仕事の流儀」 2014.11.24
- 高倉健さんが出演した 『単騎、千里を走る。』 での仮面劇「地戲(ディーシー)」 2014.11.21
- 高倉健さんが出演した雲南が舞台の映画 『単騎、千里を走る。』 2014.11.18
- 美しい島を舞台に、現代的問題と向き合う島の人々を描いた映画 『海と大陸』 2014.11.01
- 「イスラム国動画は映画『セブン』のワンシーン?」のニュース 2014.10.23
- 犬が夢を見る? フランス映画『バクステール』 2014.10.03
- NHKスペシャル「臨死体験 立花隆 思索ドキュメント 死ぬとき心はどうなるのか」を観て 2014.09.17
- 安心と同時に畏れを感じる緑色について 2014.08.13
- 気がかりなニュース 「シリア帰りの若者が欧州を脅かす」 2014.06.29
- 俳優 坂本長利さん出演の映画『ハーメルン』と独演劇『土佐源氏』を鑑賞して 2014.06.17
- 【電線王国】 長野県飯山市瑞穂 田んぼと電柱 2014.06.16
- 宇宙飛行士を擬似体験できる3D映画 『ゼログラビティ』を観て 2014.01.04
- 映画 『127時間』 を観て 【半分以上ネタバレ】 現実というのは、なんて残酷なんだと思った 2013.10.28
- 映画 『ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日』 を観て 【ネタバレ注意】 2013.09.17
- NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、宮崎駿監督の『風立ちぬ』密着ドキュメンタリー 2013.08.28
- 宮崎駿監督のアニメ 『風立ちぬ』 タバコ喫煙シーンと、飛行機の「両刃の剣」的存在について 【ネタバレ注意】 2013.08.18
- 「開運!なんでも鑑定団」で鑑定された「田毎の月」の象嵌が施された煙草箱 2013.08.07
- 戦後、分割統治か?という日本の危機を助けてくれた国がスリランカ 2013.07.15
- 映画 『ミッドナイト・イン・パリ』 を観て 2013.07.11
- 巨大な船が山越えする、映画『フィッツカラルド Fitzcarraldo』を観て (ネタバレ注意) 2013.06.15
- ロシア映画『夏の終止符』を観て (ネタバレ注意) 2013.06.07
- NHK BSプレミアム「美の壷」棚田特集は本日(2013年5月24日)放送予定 2013.05.24
- 映画 『ファミリー・ツリー』(原題:The Descendants) を観て 2013.05.20
- 映画 『ヒミズ』 を観て 2013.05.03
- NHK BSプレミアム「美の壷」で棚田特集があります 2013.05.01
- 「アメリカ側」に立たないと楽しめない映画 『アルゴ』 を観て 2013.03.25
- 映画 『明りを灯す人』 を観て 2013.02.28
- JR東日本のCMが公開 「行くぜ、東北」 ロケ地は山形県朝日町と舟形町 2013.01.25
- 映画 『潜水服は蝶の夢を見る』をDVDで観て 2013.01.10
- 昨日のMr.サンデー で「せか就」の特集。彼らの行動を理解できないコメンテーターたち 2013.01.07
- 「桜が笑う」 武井咲はどうして「えみ」なのか? 2012.12.30
- 映画 『戦場でワルツを』をDVDで観て 2012.12.26
- 日本郵政の年賀状CMのロケ地、赤いポストが印象的な京都府美山町北「茅葺の里」 2012.12.22
- NHKスペシャル 「火星大冒険 生命はいるのか?」を観て 2012.10.22
- 映画 『告白』 の犯人と遠隔操作パソコンから犯行予告メールを送った犯人 2012.10.15
- ドラマ 『ザ・パシフィック THE PACIFIC』 をDVDで観て----人間性がそぎ落とされて「道具」になる 2012.10.08
- 映画 『星守る犬』 をDVDで観て---おとうさんとハッピーとの短いけれど濃密な旅 2012.10.03
- 映画 『天地明察』 ----- 改暦がどれほど大切だったかがわかる映画 2012.09.28
- テレビCM 「日本全国綾鷹試験 米農家さん篇」 ロケ地は新潟県柏崎市荻ノ島環濠集落 2012.09.05
- 『息もできない夏』で登場した「リンゴのティラミス」のリンゴは 2012.08.11
- いまさらですが、映画 『猿の惑星 創世記』 をDVDで観て 2012.08.01
- 韓国ドラマ 『ロードナンバーワン』 をDVDで観て 2012.06.21
- 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』 秩父の巡礼ブーム再び 2012.04.11
- 映画『ハート・ロッカー』を観て 2012.03.22
- 「聖地巡礼」 探すことの面白さ 2012.03.15
- NHKの番組「ありがとうコンサート」 震災で支援してくれた世界の人々に感謝 2011.12.28
- 宮崎駿監督の映画『借りぐらしのアリエッティ』を観て 2011.12.17
- イタリア映画 『イラクの煙』を観て 2011.12.09
- 映画 『ザ・ロード THE ROAD』 を観て わずか数秒だけ出てくる犬が大きな意味を持つ 2011.11.25
- 先日のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の記者会見を見て 2011.11.12
- 映画 『リターン・トゥ・パラダイス』のような「マレーシア高裁、日本人元看護師に死刑判決」というニュース 2011.10.25
- 2011年、秋の旅 (08) 長野県 「いろりの里 大平宿」 2011.10.03
- 2011年、秋の旅 (05) 長野県 『大鹿村騒動記』の里 2011.09.30
- 近々未来予想ショートストーリー 「犬の惑星 The Planet Of The Dogs」 2011.09.19
- 楽しめない映画 『リターン・トゥ・パラダイス』を観て (ネタバレ注意) 2011.08.23
- NHK BSプレミアム 『熱中スタジアム』 8月22日、再々放送があります 2011.08.20
- テレビ東京「土曜スペシャル」の『極旅』で棚田の旅に出演します 2011.07.21
- BSプレミアム「熱中スタジアム----里山を楽しまナイト」に出ました 2011.05.27
- 映画 『沈まぬ太陽』を観て。LCC(格安航空会社)の安全面には気を使ってほしい 2011.02.14
- 映画 『善き人のためのソナタ』を観て 2011.02.11
- 映画 『愛を読むひと』(The Reader) 2011.02.04
- 今晩のNHKスペシャル 『ホットスポット 最後の楽園』は、マダガスカル 2011.01.30
- NHKスペシャル『ホットスポット 最後の楽園』 マダガスカル ~太古の生命が宿る島~ 2011.01.28
- 中国映画 『鬼が来た (鬼子来了)』 2011.01.23
- 間寛平アースマラソン地球一周40000キロ ゴール!! 2011.01.21
- 犬のような嗅覚を持つ女刑事 『デカワンコ』 2011.01.20
- 『大韓航空機爆破23年目の真実』を見て、ある怪しい男女を思い出した 2010.12.15
- AKBeagle 48(エーケービーグル フォーティーエイト) 2010.11.26
- 映画 『アイランド』と尖閣諸島の流出ビデオについて 2010.11.06
- 韓国映画 『ほえる犬は噛まない』、『南極日誌』 など、DVD鑑賞 2010.10.31
- 中国神秘紀行 「最後の秘境 怒江 知られざる山岳民族の暮らし」 2010.10.13
- 女優ミシェル・ロドリゲスが、反捕鯨活動家宣言 2010.10.12
- 『龍馬伝』に見る「龍馬カップリング」 2010.10.10
- NHK「世界ふれあい街歩き」 雲南の古都大理 2010.10.08
- 「中国映画『非誠勿擾』ロケ地 能取岬」をアップ 2010.09.05
- 今さらですが、映画 『アバター』を観て 2010.09.02
- DVD映画 『グラン・トリノ』を観て 2010.08.09
- 映画 『世界最速のインディアン』をDVDで観て 2010.04.21
- 映画 『約束の旅路』をDVD鑑賞 2010.02.20
- 今晩の「世界・ふしぎ発見!」で、『雲南大紀行』 2010.02.13
- DVDで 『ツォツィ(Tsotsi)』 を観て 2010.02.01
- 映画 『パラダイス・ナウ』 2010.01.20
- テレビドラマ 『北の国から』 2009.09.10
- 映画 『イントゥ・ザ・ワイルド INTO THE WILD』 を観て 2009.03.17
- 『おくりびと』 米アカデミー賞受賞 2009.02.24
- テレビドラマ『銭ゲバ』 2009.02.02
- テレビドラマ 『TSUNAMI 津波』 を観て 2008.12.16
- NHKの番組 『プロフェッショナル仕事の流儀スペシャル▽宮崎駿のすべて~“ポニョ”密着300日 』 2008.11.28
- 映画『雲南の花嫁』 少数民族の映画 2008.07.29
- 映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を観て 2008.06.26
- 映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』を観て 2 2008.06.22
- 『日立 世界ふしぎ発見!』 マチュピチュ遺跡の棚田? 2008.06.15
- 映画 『イン・ディス・ワールド IN THIS WORLD』を観て (2) 2008.06.12
- 映画 『イン・ディス・ワールド IN THIS WORLD』を観て (1) 2008.06.11
- 映画『モーターサイクル・ダイアリーズ』を観て 1 2008.05.26
- 映画 『マイティ・ハート/愛と絆』を観て 2008.05.12
- 映画 『狩人と犬、最後の旅』 を観て 2 2008.05.05
- 映画 『狩人と犬、最後の旅』 を観て 1 2008.05.04
- 『グレートジャーニー』を観て 2008.03.22
- 『グレートジャーニー』 関野さんのメコン旅 2008.03.22
- テレビ番組 『ibuki~四季の瞬間~』 2007.12.27
- 雪華 映画『バベル』を見て 2007.12.26
- 世界・ふしぎ発見!「青海チベット鉄道」 2007.12.08
- 映画 『サン・ジャックへの道』を観て (2) 巡礼で身体感覚を回復 2007.11.25
- 映画 『サン・ジャックへの道』を観て (1) 歩く旅 2007.11.25
- 映画 『ビッグ・フィッシュ』を観て (2) 写真家もホラ吹き 2007.11.21
- 映画 『ビッグ・フィッシュ』を観て (1) せいぜいホラを吹きたい 2007.11.20
- トンネルを抜けると、桃源郷だった (2) 桃源郷はどこにある? 2007.11.17
- トンネルを抜けると、桃源郷だった (1) 映画 『トンマッコルへようこそ』 2007.11.16
- 映画 『それでもボクはやってない』 怖い映画です 2007.10.04
- 映画『ブラッド・ダイアモンド』 (3) 自分がイメージする「自分」 2007.10.03
- 映画 『ブラッド・ダイアモンド』 (2) 「悪い人ね」といわれると無性にうれしい 2007.10.01
- 映画 『ブラッド・ダイアモンド』 (1) 映画を観て泣いた理由 2007.09.30
- 映画『ウルガ』のオリジナルサウンドトラックCD 2007.09.20
- モンゴル国に行ってきました (7) 映画『ウルガ』について 2007.09.02
- 今、何かと話題のモンゴル(8) モンゴルの草原といえば、映画『ウルガ』 2007.08.14
- テレビ東京 『ibuki(いぶき)』で棚田の写真 2007.07.17
- 映画 『ユナイテッド 93』を観て (2) 2007.07.11
- 映画 『ユナイテッド 93』を観て (1) 2007.07.10
- 東京MXテレビの番組 「よみがえる棚田~美しき日本の原風景~」 2007.06.21
- 東京MXテレビ 棚田の番組 2007.05.17
- 雲南省元陽の棚田を舞台にした映画 『雲南の少女 ルオマの初恋』 (3) 2007.04.23
- 雲南省元陽の棚田を舞台にした映画 『雲南の少女 ルオマの初恋』 (2) 2007.04.22
- 雲南省元陽の棚田を舞台にした映画 『雲南の少女 ルオマの初恋』 (1) 2007.04.21
- 映画 『ホテル・ルワンダ』 2007.04.17
- 美しいもの。高橋大輔、キムヨナ、安藤美姫、ビルジニー・ドデュ 2007.03.23
- 植村直己 冒険家は究極のエゴイスト (2) 2007.03.21
- 植村直己 冒険家は究極のエゴイスト (1) 2007.03.20
- 『LOST シーズン2』を観て (3) 2007.03.14
- 『LOST シーズン2』を観て (2) 2007.03.13
- 『LOST シーズン2』を観て (1) 2007.03.12
- ドキュメント72時間『バックパッカーたちの東京』 2007.03.01
- 映画『ニューワールド』を観て 2007.02.18
- ビルの窓拭きしながら英語をしゃべるコマーシャル (2) 2007.01.24
- ビルの窓拭きしながら英語をしゃべるコマーシャル (1) 2007.01.23
- 「発掘!あるある大事典」 納豆ダイエットの嘘 (2) 2007.01.22
- 「発掘!あるある大事典」 納豆ダイエットの嘘 (1) 2007.01.21
- 「発掘!あるある大事典」が引き起こした納豆パニック 2007.01.12
- NHKの番組 『青海チベット鉄道』 2007.01.10
- チベット高原を舞台にした映画 『ココシリ』 (3) 2006.12.31
- チベット高原を舞台にした映画 『ココシリ』 (2) 2006.12.29
- チベット高原を舞台にした映画 『ココシリ』 (1) 2006.12.28
- イタリア映画 『苦い米』 2 (ネタバレ注意) 2006.10.16
- 「フラニーニャ」 2006.09.23
- コマーシャル「こんな平和見たことがない」 2006.09.17
- 謎の円盤UFO 2006.08.27
- 『サイン(兆候)』 2006.08.20
- イラン映画『マリアの息子(Pesar'e Maryam)』 2006.02.08
- 『単騎、千里を走る。』 中国雲南省(その2) 2006.02.02
- イタリア映画 「苦い米」 1 2006.01.25
- 『単騎、千里を走る。』 中国雲南省(その1) 2006.01.21
- 心霊写真 2006.01.17
- 素敵な宇宙船地球号。ハニ族「長街宴」 2006.01.02
- 第6回東京フィルメックス イラン映画 2005.11.28
- やってみたいこと。「ターミナル」を観て 2005.10.05
- だれか、こんな映画を知っていますか? 2005.01.29







































最近のコメント