夢日記 島へ渡る扉
ホテルで同室になったツアー客に聞いたら、島へ渡る扉があるとのことで、夕食の時間まで出かけることにした。
海は美しく、水は透明だったが、けっこう深さがあり、扉まで容易に近づけそうにない。きっと今は満ち潮なんだろう。無理に行ってもこの水の多さでは島に渡れそうにないし、時間もないので引き返した。
ビニール袋に入ったご飯と鶏のカラアゲを持っていることに気がついた。早く食べておかないと、夕食が入らなくなってしまう。それでカラアゲだけ食べた。
町のマーケットの茶屋で休もうと思った。路地を入るとコーヒーが置いてありそうな店を見つけた。
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