【夢日記】 Fox deceive human
その学校はどうも信用できず、うさん臭く感じた。
グランドに出たら兵士のような外国人たちがいた。
俺は彼らに「Fox deceive human.」と言った。
看板には確かに狐の絵も描いてある。
ここは狐の学校なのかもしれない。
その学校はどうも信用できず、うさん臭く感じた。
グランドに出たら兵士のような外国人たちがいた。
俺は彼らに「Fox deceive human.」と言った。
看板には確かに狐の絵も描いてある。
ここは狐の学校なのかもしれない。
天井から吊るされたいくつもの写真パネル。
柳の写真だったが、上下2枚がいっしょになっていて、上は明るい写真だったが、下はすべて裏側というか、下側というか、暗い感じに映っていた。
どうしてこうなるのか?と不思議だったが、思い当たるふしもあった。
広場にオブジェのようなものがあって、それが持ち主のないものなら、撤去しても文句はないだろうと思ったが、地元の警察か兵士かが、俺の様子をうかがっている。
自信はあったが、撤去したら逮捕されるかもしれない。それでも俺は撤去しなければならないと思った。
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