【夢日記】 ラオスのカラフルな朝食
ラオスにいる。
外国人のグループと一緒に観光ツアーに参加した。
郊外に出たら雪が積もっている。雪に轍の跡がついている。大丈夫だろうか。タイヤも夏用だった気がする。
ある村で休憩した。白人の男が俺に車のカギを投げてよこした。俺は手を出さず、受け取らないようにした。
カギは用水路の溝に落ちた。幸いにも、用水路の上に蓋のようなものがあって、カギはそこに落ちていた。俺は彼に「カギを投げるんじゃない!」と強く抗議した。カギは手渡しすべきだと思っていた。
「パダン(巴唐)」という村で日曜マ-ケットがあったはず。詳しい場所は忘れてしまったが、川沿いの道を行けば「パダン」にたどり着ける自信はあった。
でかけようとしたら、カラフルなフルーツなどがのった皿の朝食とナイフやフォークが、ラオスの民族衣装を着た女性従業員によって運ばれてきた。
白人と旅するとこういうことになると思った。洋ふうの朝食だ。俺はどちらかというと現地の朝食が良かった。
ラオス人にパダンの場所を聞いてみよう。ラオス語でなんていうんだっけ?
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