【夢日記】 飛行機に乗り遅れる
飛行機に乗ろうとしていた。
待合室のようなところで待たされた。
ヴィザか搭乗券に不備があるのかもしれない。
他の乗客もいたが、いつのまにか俺一人になっていた。もしかしたら出発してしまったのではないか。
係員に「まだなのか?」と聞いたら、「行ったら行けたのに・・・」などという。
どうして俺に言ってくれなかったんだ?と思った。
もう間に合わない。
次の便に乗れるのだろうか?
飛行機に乗ろうとしていた。
待合室のようなところで待たされた。
ヴィザか搭乗券に不備があるのかもしれない。
他の乗客もいたが、いつのまにか俺一人になっていた。もしかしたら出発してしまったのではないか。
係員に「まだなのか?」と聞いたら、「行ったら行けたのに・・・」などという。
どうして俺に言ってくれなかったんだ?と思った。
もう間に合わない。
次の便に乗れるのだろうか?
町の路地の奥の方で暴動が起こった。
俺も逃げようと思った。
猫か犬のような動物を抱えながら梯子を上って2階に逃げようとしたとき、その暴動の男が、俺に毒ガス噴霧器でかけた。
俺はよだれを垂らした。
死んだのだろうか。
現実感がなかった。
もし俺が死んだなら人に俺の姿は見えないだろうと思った。
ある家族のいる部屋に入って、「俺が見えるか?」と聞いた。
見えるらしい。
彼らは暴動側の人間だったようで、俺は彼らに復讐することにした。
貝のようなナイフで首を切ることにした。
少しづつ切ると血が流れると思ったので、一気に切ることにした。
できれば首が飛ぶくらいに。
後ろのうなじあたりを素早く切った。
血のぬめりと温かさを感じた。
復讐して俺は満足なのだろうか。
動悸がしている。
なんだか落ち着かない。
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